プロジェクトガバナンスPMO【The AI Alliance 参画企業】
- Salary
- ¥6.2M–¥10M
- Hiring from
- Japan
- Work type
- Hybrid
- Posted
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募集背景
現状:クラウド・データ・AIを活用した開発/コンサルティング案件を推進。専任者を含む既存メンバーがPMO機能を担っている
課題:案件数と技術的な複雑性が高まり、個別案件の管理だけでは、複数案件を横断した状況・変化の把握が追いつかない。あわせて、若手・経験の浅いPM/PLを実案件の中で支援する体制の強化も必要になっている
目的:既存のプロジェクト管理・PMO運用を基盤に専任体制を強化し、現場の自律性を保ちながら、案件横断で守るべき判断基準とプロセスを整備する
新設ではなく既存運用の高度化・横断化。現場・組織・事業をつなぐ役割としての増員です。
現在の課題・入社後に期待していること
<現在の課題>
- 案件数と関係者の増加により、個別案件の情報を部門横断で比較し、組織が支援すべき論点を早期に把握しきれていない
- 顧客合意、契約、体制、重要な判断事項まで含めた論点が、案件内にとどまりやすい
- 若手・経験の浅いPM/PLが、案件状況の整理、課題・リスク管理、顧客説明、エスカレーションを実案件の中で身につけるための伴走支援が十分ではない
<入社後に期待すること>
- 案件情報を横断的に整理し、事実・影響・選択肢・判断者・判断期限を明確化して各責任者の意思決定を支援する
- 決定事項を実行担当・期限・完了条件へ落とし込み実行を確認し、知見を標準・見積・契約・品質の改善へつなげる
- 若手・経験の浅いPM/PLへ実案件で伴走し、業務を代行するのではなく、本人が自律的に案件を管理できる状態へ導く
仕事内容
<やりがい・得られる経験>
- 案件横断の把握・分析:
報告の集約ではなく、複数案件のリスク、体制、収益、顧客状況、判断事項を比較し、部門として支援すべき論点を整理する。 - 意思決定を支える:
追加投資、体制変更、スコープ・契約変更、案件継続/縮小など、重要な判断の材料整理に携わる。若手PM/PLの自律化支援:進め方を代行せず、状況整理・課題管理・顧客説明・エスカレーションを実案件で伴走し、本人が自律できる状態へ導く。 - PMOの仕組みづくり:
案件ポートフォリオ、案件レビュー、意思決定ログ、アクション管理、フェーズゲート、評価指標を実案件に合わせて設計・改善する。 - AIを活用したPMO高度化:
横断検索、報告と実態の差異検知、兆候抽出、判断材料の整理に、Claude Codeを含むAI活用ツールを用いる。
お任せする業務
- 主担当:
複数案件の状況・重要日程・課題・リスク・判断事項の把握/重要案件・高リスク案件の案件レビュー/判断事項を事実・影響・選択肢・判断者・判断期限へ整理/決定後のアクション、実行担当、期限、完了条件の確認とエスカレーション - 副担当:
若手・経験の浅いPM/PLへの伴走支援(状況整理、計画、課題・リスク管理、顧客説明、エスカレーション)/PM・営業と連携した顧客への説明、調整、合意形成、契約・スコープ調整の支援 - 兼務:
案件ポートフォリオ管理・意思決定会議・フェーズゲートの設計改善/ガードレールの整備/知見の標準化・ナレッジ化・育成への反映/AI活用によるPMO業務の高度化
※顧客との交渉は原則PM・営業と連携。案件の状況・論点・役割分担に応じて、PMOが直接説明・調整・交渉を担う場合があります。
技術スタック
- クラウド:AWSを中心としたクラウド環境
- 案件管理:Backlog、GitHub Issues、各種チケット管理ツール
- 成果物管理:GitHub Enterprise、GitLab
- ドキュメント:Google Workspace、Markdown、ナレッジ管理ツール
- コミュニケーション:Slack、Google Meet/ハイブリッドワーク
- AI:生成AI、社内AI環境、Claude Codeなどの活用ツール
(技術・業務環境 — 実装経験は必須としません)
業務環境
- 最新のMacBook Pro or Air 支給
- 業務用 iPhone 支給
- リモート用ディスプレイ貸与
- 認定資格取得の費用補助あり
組織・チームカルチャー
目指すのは、監査・統制型ではないPMO
- 体制:
クラウドネイティブ技術部のPMO機能。専任者を含む既存メンバーが担う体制を、本採用で強化。部門責任者・既存PMO担当者と連携する - スタンス:
現場を外側から監査・統制しない。各プロジェクトや責任者と協働し、判断に必要な事実と論点を明らかにして、判断と行動を前に進める - ガードレール:
全案件へ一律のルールを適用せず、現場の自律性を保ちながら、最低限共通して守るべき基準を整備する - 課題の捉え方:
担当者個人の問題とせず、体制・役割・契約・見積・計画・品質・意思決定の構造から検討し、次の案件と育成へ生かす
このポジションで経験できること
- 現場を縛らない「ガードレール型」ガバナンスと意思決定支援の実践
- 現場を外側から監視・管理する監査・統制型ではなく、現場の自律性を尊重しながら最低限守るべき基準(ガードレール)を整備する文化です
- 単なる議事録作成や進捗集計にとどまる事務局型PMOとは異なり、事実・影響・選択肢・判断者・期限を整理して重要判断を動かし、決定後の実行完了までを見届ける「意思決定支援の中核」を経験できます
- 生成AI・Claude Codeを組み込んだ「次世代AI駆動型PMO」の開拓
- クラウドネイティブ技術部ならではの技術的土壌を活かし、社内AI環境やClaude Code等のAIツールをPMO実務に積極導入しています。
- 複数案件の横断検索、テキスト報告と実態データの差異検知、リスク兆候の自動抽出など、人手による集計を超えた「AI時代の新しいPMOスタンダード」を自ら設計・検証・運用できます。
- クラウド・データ・AI領域における高難易度案件のポートフォリオマネジメント
- AWSを中心としたモダンクラウド、データ基盤、AI活用など、技術的複雑性が高く変化の激しい開発/コンサルティング案件群を横断で観測します。
- 単独案件に張り付くのではなく、複数案件のリスク、体制、収益、顧客状況を俯瞰して比較し、組織として優先して介入すべき論点を抽出するマクロ視点が養われます。
- 答えを与えずに自立を促す「伴走型リーダー育成」
- PM業務を恒常的に巻き取る「PM代行」は行いません。
- 経験の浅いPM/PLに対し、案件状況の構造化やエスカレーションの勘所を実案件を通じて伴走しながら教え込み、本人が自律的に案件をコントロールできるようになる成長プロセスを支援できます。
- 個人の責任に帰属させず「組織の構造」から課題を解決する仕組みづくり
- トラブルの原因を担当者個人のスキルや姿勢に帰属させず、体制、契約、見積、計画、意思決定プロセスの構造から検証するカルチャーが根付いています。
- 実案件で得た失敗や学びの知見を、フェーズゲートの改善、契約・見積基準の見直し、品質ガードレールの更新へと還元し、組織の仕組みそのものを進化させるダイナミズムを実感できます。
働き方
ハイブリッドワーク(顧客訪問有り)※フルリモート応相談
キャリアパス
フェンリルのクラウドネイティブ技術部におけるプロジェクトガバナンスPMOは、事務局的な進捗集計や単独案件のPM代行ではなく、現場・組織・事業をつなぎ、迅速な意思決定と根本的な仕組みづくりをリードするポジションです。ご本人の志向や強みに応じて、専門性を深めるスペシャリスト路線から組織マネジメントまで、多様なステップを描くことができます。
入社〜中期:プロジェクトガバナンスPMOのリード
- 複数案件の意思決定支援: クラウド・データ・AI領域の案件群を横断的に把握し、リスクや課題の事実・影響・選択肢を整理して各責任者の迅速な意思決定を後押しします。
- 次世代PM/PLの育成伴走: 業務を代行するのではなく、状況整理や顧客交渉、課題管理の勘所を実案件で伴走支援し、自立して案件を動かせるリーダーへ導きます。
- AIを活用したPMO高度化の推進: 生成AIやClaude Codeなどの最新ツールを実務プロセスに組み込み、報告と実態の差異検知やリスク兆候抽出といった次世代型PMOの形を現場で実証・推進します。
中長期:志向に応じた3つのキャリアトラック
1. ガバナンスリード / PMOマネージャー
- 部門全体のPMO方針や運用モデルの定義、案件ポートフォリオ管理やフェーズゲート設計を主導します。
- 現場で得られた知見を見積・契約・品質基準などの全社標準へと還元し、開発組織全体のガバナンス水準を引き上げる中核を担います。
2. エンジニアリングマネージャー / 部門マネジメント
- 個別案件のトラブルを個人の資質ではなく体制・役割・契約・評価構造から捉えて解決した経験を活かし、組織運営やメンバーのピープルマネジメント、事業成長を牽引するマネジメントラインへ進む道です。
3. プログラムマネージャー / 大規模ビジネスディレクター
- 難易度の高い案件群の構造的リスクを読み解き、顧客との合意形成やスコープ調整を支援した経験を基盤に、全社規模の重要プロジェクトや複数案件が連動する大規模プログラムの統括責任者を担います。
必須スキル・経験
基礎:
IT・システム開発・ITコンサル領域でのPM/PL/PMO/品質管理/プロジェクト推進のいずれかの経験(目安:IT実務5年以上、推進経験3年以上)
課題整理:
案件の状況・課題を、事実、影響、未確認事項に分解し、対応方針や判断事項を整理した経験
意思決定接続:
案件内で解決できない課題を、必要な意思決定者へ接続した経験
実行確認:
決定事項を実行担当、期限、完了条件へ落とし込み、実行状況を確認した経験
歓迎スキル・経験
横断経験:
複数プロジェクトの横断的な把握・管理、ポートフォリオ/プログラム管理の経験
重要論点:
遅延、品質問題、原価超過、体制不備、顧客認識不一致への対応/契約・スコープ調整・交渉への関与
仕組み化:
管理標準、会議体、レビュー方式、フェーズゲートの設計・改善/PM・PL・PMO人材の育成
技術・AI:
AWS等のクラウド案件経験、生成AI・Claude Code・AIエージェントの知識/PMP、IPA PM、AWS認定など
求める人物像
- 曖昧な状況を、事実・推測・未確認事項・影響・選択肢・判断者・期限へ構造化できる
- 整理した論点を、必要な責任者や会議体の意思決定へ接続できる
- 決定後のアクションを、完了条件まで確認しきれる
- 若手PM・PLへ答えを与え続けず、自律的に案件を進められるよう支援できる
- 相手の立場に配慮しつつ、必要な指摘やエスカレーションを避けない
- 案件責任を抱え込まず、案件側の責任者が判断・実行できる状態をつくれる
問題を個人の能力や姿勢に帰属させず、体制・役割・契約・計画・品質・判断構造から捉え、組織の改善へつなげられる方を求めます。
参考リンク
フェンリル、AIアライアンスに創立メンバーとして参加(https://www.fenrir-inc.com/jp/news/2023/12/05/ai-alliance/)
【職種 / 募集ポジション】
プロジェクトガバナンスPMO【The AI Alliance 参画企業】
【雇用形態】
正社員
【給与】
年収 6,200,000円 〜 10,000,000円
<月給>
484,000円〜(基本給 410,000円〜)
※平均残業時間20時間分とリモートワーク手当(5,000円)を含んだ金額を記載しております
<備考>
・給与改定:年2回(半期毎)
・賞与:年2回(6月 / 12月)
・時間外手当:月間労働時間超過分を1分単位で支給
※前職の給与および経験・スキルを考慮の上、当社規定により決定します
【勤務地】
530-0011 大阪府大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪タワーB 14F
141-0031 東京都品川区西五反田2-27-3 A-PLACE五反田 4F
690-0826 島根県松江市学園南2-10-14 タイムプラザビル 3F
461-0001 愛知県名古屋市東区泉1-21-27 泉ファーストスクエア 4F
600-8008 京都府京都市下京区長刀鉾町22 三光ビル 9F
060-0003 北海道札幌市中央区北3条西3-1-44 ヒューリックスクエア札幌 9F
ハイブリッドワーク制度
上記いずれかの配属拠点オフィスへの出社もしくは自宅でのリモートワークを選択可能
*フルリモートワーク特例措置あり
住居拠点が通勤圏外となる社員および別途会社が認めた場合は特例措置としてフルリモートワークでの勤務が可能
(ただし会社指示等により配属オフィスへの出社の可能性があり)
【退職金】
選択制企業型確定拠出年金制度あり(拠出額に応じて別途加算手当あり)
【諸手当・補助】
・交通費:出社回数に応じ全額支給
・リモートワーク手当:5,000円 / 月
・書籍購入、社外セミナー参加、勉強会開催費用支援などもあり
- WWDC、Google IO、re:Inventなどの海外カンファレンスへも例年数名参加(全額会社負担)
【制度】
・ハピチャン制度:上限2,000円 / 月
- 偶発的な出会い、部門を超えたコミュニケーションを積極的に支援することを目的に、そのコミュニケーションに資する費用を補助
・表彰制度
- 社長賞、CEO賞、CTO賞、新人賞等(賞金あり)
・LOCKER制度(備品貸し出し制度)
- 会社保有の撮影機材や最新のデバイスなどを無料でレンタル可能
・資格取得支援
- 会社が承認する資格の受験料を補助
など
【人事・評価制度】
【評価制度】
-職務遂行評価
年2回(上期・下期)実施
担う職務における職務遂行実績を評価し
ジョブグレード・ランク/職務給を決定
-成果創出評価
年2回(上期・下期)実施
担う職務において創出した成果・実績を評価し
賞与支給額に反映
【試用期間】
試用期間あり:入社後3ヶ月(待遇の変更なし)
【その他】
法改正(2024年4月1日施行)に伴う特記事項
・就業場所の変更の範囲
会社が定める事業所および別途会社が認めた場所
・業務の変更の範囲
会社内での全ての業務
会社情報
【会社名】フェンリル株式会社
【】
