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【中途/AI事業本部】フィールドセールス(AIソリューション営業・GTM立ち上げ)
仕事概要
このポジションを一言でいうと
自社プロダクト「Mimiria by STYZ X」を入口に、顧客自身もまだ言語化できていない業務課題を捉え、AI-BPRの受託案件へつなげる営業ポジションです。
完成された商材を決められた型で販売するのではなく、顧客ごとに課題を捉えて提案を組み立て、Mimiria by STYZ Xの導入から業務改革・AI実装の支援まで商談を広げていきます。商談の創出から契約締結までを担うとともに、立ち上げ期のAI事業における営業の勝ち筋・GTM(市場開拓・販売戦略)の型づくりにも携わります。
- 所属:STYZ X AI事業本部 ビジネス開発部
- 上長:AI事業本部長(ビジネス開発部長の着任後は同部長)
- 雇用形態:正社員(試用期間6か月)
- 想定年収:600万円〜800万円(経験・能力を考慮のうえ決定)
- 勤務地:東京都渋谷区千駄ヶ谷(原宿)。出社とリモートの併用(週2日以上の出社が望ましい)
- 就業時間:フレックスタイム制(コアタイム11:00〜16:00)
- 選考:書類選考 → カジュアル面談 → 面接(複数回)→ オファー面談(目安1.5〜2か月)
こんな仕事ではありません
完成されたSaaSを決められた型に沿って売るだけの仕事ではありません。売る対象は、月額のプロダクト(Mimiria by STYZ X)と、数百万〜数千万円規模の無形の変革プロジェクト(業務改革・AI実装の支援)の両方です。
提案の型、ターゲット、営業プロセスは、まだ確立していません。
それを検証しながらつくることが仕事の半分を占めます。「既にある商材を売る営業」ではなく、「AIを活用した業務変革を提案し、事業の売り方そのものをつくる営業」です。
募集背景
受託の売上をさらに広げるための、新規開拓の担い手が不足しています。
また、Mimiria by STYZ Xの引き合いも増えていますが、プロダクトの導入で終わらせず、業務改革・AI実装の支援へつなげる導線が属人的です。
顧客の「AIで何かできないか」という曖昧な相談を、実行可能な業務変革の入口へ変える。
それを再現可能な型にすることが、このポジションのミッションです。
【補足】STYZ X AI事業本部では、受託営業とプロダクト営業を1つのロールとして設計しています。顧客の入口はどちらも「業務をどう変えるか」であり、Mimiria by STYZ Xの導入がAI-BPRの起点になるためです。分業させると、この接続が切れます。
業務内容
1. 新規商談の創出
- インサイドセールス(外部の専門会社が運用。マーケティング担当の着任までは、AI事業本部長と分担して管理します)が創出したアポイントへの対応
- ホワイトペーパー・展示会・紹介から生まれた問い合わせへの対応
- ターゲット企業・業界の選定と課題仮説の設計
- 電話・メール等を活用したアウトバウンドでの接点づくり
- 商談創出チャネルごとの検証と改善
2. 初回商談・案件選別
- 顧客の検討背景、対象部門、業務課題、実現したい状態のヒアリング
- 予算・決裁者・導入時期・社内体制など案件性の確認
- Mimiria by STYZ Xの説明とデモ、トライアルの実施
- 顧客の課題に応じた導入プランの提案
3. 提案・クロージング(Mimiria by STYZ Xの導入で入り、業務改革・AI実装の支援へ広げる一本の線)
- まず Mimiria by STYZ Xの導入 を、提案・見積・契約・受注まで一貫して担当し、トライアルから本番導入へ転換する
- Mimiria by STYZ Xで見えた業務課題をもとに、業務改革・AI実装の支援(AI-BPRの受託) へ提案を広げる。ここはAIコンサルタント/案件マネージャーとの共同提案で、顧客の意思決定プロセスと関係者を整理し、商談全体を推進する
- 商務条件の調整、顧客基本契約の締結(再委託条項の確認と承諾取得を含む)
- 価格・プランの提案(値引き判断は部長の決裁)
4. 受注後の関係構築と事業開発
- 導入後の顧客との関係維持と、追加案件の起点づくり
- Mimiria by STYZ Xの導入から業務改革・AI実装の支援への提案の拡大、既存顧客の別部門・別拠点への横展開
- 商談で得た顧客の声を、プロダクトや支援メニューの改善へ反映(CSMと合わせて、プロダクトの改善要望として開発チームへ)
- 営業資料・ヒアリング項目・提案プロセス・KPIなど、営業の型づくり
評価の考え方
新規の受注額で評価します。業務改革・AI実装の支援の受注額と、Mimiria by STYZ Xの年間契約額(ARR(年間の契約金額))を合わせて見ます(比重はおおむね7対3)。あわせて、商談の創出件数と受注率を確認します。
入社後の立ち上がり
- 〜30日:Mimiria by STYZ Xのデモを単独で実施できる状態になる。既存顧客と進行中商談を引き継ぎ、現状のパイプラインを把握する。
- 〜90日:新規商談を自ら創出し、Mimiria by STYZ Xの導入の提案から受注までを単独で回せる状態になる。業務改革・AI実装の支援はAIコンサルタント/案件マネージャーとの共同提案で推進する。
- 〜180日:担当セグメントの勝ち筋(業界・課題・提案パターン)を仮説として持ち、営業資料とヒアリング項目に反映されている状態にする。
協働と役割分担
あなたが担うこと
商談の創出から契約締結まで(Mimiria by STYZ Xの導入の単独受注、業務改革・AI実装の支援の共同提案)、受注後の関係維持と追加案件の起点づくり
あなたが担わないこと
工数見積を単独で出すこと(必ずAIコンサルタント/案件マネージャーと共同)/受注後の案件デリバリー/Mimiria by STYZ Xのオンボーディングと更新・拡張(カスタマーサクセスマネージャー)
主に組む相手
AIコンサルタント/案件マネージャー(共同提案・工数見積)、マーケティング担当(リードの受け渡しと商談化基準)、カスタマーサクセスマネージャー(受注後の引き継ぎ)、AIソリューションアーキテクト(技術的実現性)
AIの専門知識(モデルの仕組みや実装)は、入社時点では求めません。
ただし全職種共通で、生成AIツールを日常の業務で使っていることを求めます。
重視するのは、顧客の業務や課題を理解し、適切な専門家を巻き込みながら商談を前に進める力です。
フェーズ別の役割分担
1. 新規商談の創出
あなたが担うこと
問い合わせ対応、ターゲット選定、アウトバウンドでの接点づくり
専門職が担うこと
AIコンサルタント/案件マネージャーが、必要に応じて対象業界や課題仮説の整理を支援
2. 初回商談・案件選別
あなたが担うこと
検討背景、業務課題、予算、決裁者、導入時期の確認
専門職が担うこと
技術面の検討が必要な場合、AIコンサルタント/案件マネージャーまたはAIソリューションアーキテクトが同席し実現可能性を確認
3. Mimiria by STYZ Xの導入の提案・受注
あなたが担うこと
説明、デモ、提案、見積、契約、クロージングまで一貫して担当
専門職が担うこと
特殊な要件がある場合に支援
4. 業務改革・AI実装の支援
あなたが担うこと
関係構築、商談設計、意思決定プロセス、商務条件、契約をリード
専門職が担うこと
AIコンサルタント/案件マネージャーが、業務課題の構造化、AI適用仮説、スコープ、体制、工数見積を設計
5. 受注後
あなたが担うこと
関係維持、追加提案、アップセル
専門職が担うこと
AIコンサルタント/案件マネージャーが案件オーナーとして設計・実行を推進。Mimiria by STYZ Xの導入後はカスタマーサクセス担当が定着と更新を担当(CSMは採用予定です。着任までの分担は面談でご説明します)
なぜ工数見積を単独で出さないのか:ここを曖昧にすると赤字案件が生まれるためです。見積は必ずAIコンサルタント/案件マネージャーと共同で行います。
Mimiria by STYZ Xの拡張について:席数追加・オプション等の拡張はカスタマーサクセス担当が、業務改革・AI実装の支援への移行はあなたが担当します(CSMは起点の提供と引き継ぎまで)。
チームの現状:デリバリー体制の拡張が今期の重点で、AIコンサルタント/案件マネージャーも並行して採用中です。なお、AIコンサルタント/案件マネージャー・AIソリューションアーキテクトが着任するまでは、AI事業本部長が共同提案と工数見積の相手を務めます。
このポジションの魅力
- AI事業のGTMをゼロからつくれる — ターゲット、ユースケース、チャネル、提案手法を検証し、事業の勝ち筋をつくれます。
- SaaS営業からAIソリューション営業へ広がれる — 単一プロダクトの販売にとどまらず、業務診断、AI-BPR、AIエージェント実装まで提案領域を広げられます。
- 自社プロダクトとコンサルティングの両方を扱える — Mimiria by STYZ Xを入口に、顧客ごとの課題に合わせてコンサルティングや開発へ提案を広げられる事業モデルです。
- 顧客の声をサービスづくりに直接反映できる — 立ち上げ期だからこそ、営業現場での気づきをプロダクト機能・成果物・料金プラン・支援メニューへ直接反映できます。
- 営業の先にあるキャリアをつくれる — 将来的には営業責任者、GTM責任者、事業開発、事業責任者などへ役割を広げられる環境です。
STYZ と STYZ X AI事業本部について
株式会社STYZ は「民間から多種多様な社会保障をいきわたらせる」をMISSIONに掲げ、置かれた環境にかかわらず誰もが自らの境遇を打破できる社会の実現を目指しています。
これまで、NPO・公益法人向けの寄付プラットフォーム「Syncable」、インクルーシブデザインスタジオ「CULUMU」、システム開発・エンジニアリングを担う「STYZ Tech」の3事業を展開してきました。
STYZ X AI事業本部は、これらで培ったテクノロジー・デザイン・事業開発の知見を掛け合わせ、4本目の事業の柱として2025年7月に立ち上げた組織です。AIを導入すること自体ではなく、企業の業務と組織が実際に変わるところまで支援することを、事業の定義としています。
なぜ、いまAI-BPRなのか
生成AIの活用が広がる一方で、多くの企業では次のような状態が生まれています。
- どの業務からAIを活用すべきか分からない
- 現場の業務や判断基準が属人化している
- PoC(小さく試す検証)は実施したが、現場に定着しない
- AIを導入したが、具体的な成果につながっていない
これらに共通する原因は、業務量・例外処理・判断基準・属人化といった一次情報が整理されておらず、現場の実態が見えていないことです。
私たちはAI-BPR(AIを前提とした業務プロセスの再設計)として、現状把握から業務の再設計、AIの実装、現場への定着までを一気通貫で支援します。「AIで何ができるか」ではなく「この業務をどう変えるか」から入り、構想を描きながら並行してPoCで検証を回す。構想と実装の同時進行が特徴です。
自社プロダクト「Mimiria by STYZ X」
全員の声を、組織の知恵に。 Mimiria by STYZ X(ミミリア)は、対象部門の社員一人ひとりにAIとの対話形式で聴き取りを行い、業務の頻度・工数・判断の理由を台帳に整理するクラウドサービスです。
- 聴く:既存資料を踏まえて聴き取りを設計し、一人ひとりに業務の頻度・工数・背景・判断の理由まで伺います。
- 台帳にする:聴き取った内容から判断基準を抜き出し、業務フローや属人化の状況とあわせて、意思決定に使える形で整理します。
- 測り直す:四半期ごとに再度聴き取り、判断基準の変化を前回と比べます。
目指しているのは、既存資料を整理することではありません。社員自身も明確に言語化できていない判断基準・例外対応・仕事のコツを引き出し、組織で使える情報として構造化すること。そして可視化して終わりにせず、その結果をもとにAI-BPRの優先順位を定め、業務の再設計・実装・定着・継続改善までつなげることです。従来コンサルタントが数か月かけていた現状把握を短期間で実施できる点が、私たちの強みです。
事業構造と組織
STYZ X AI事業本部は2つの事業で構成されています。
- プロダクト事業:自社プロダクト「Mimiria by STYZ X」の開発・販売・カスタマーサクセス。部門単位で導入し、現場の判断基準と業務実態を可視化します。
- コンサルティング・実装事業:Mimiria by STYZ Xを起点としたAI-BPRの支援。聴き取りの設計から分析・報告までを行い、業務改革の論点と優先順位を整理する支援と、To-Be(変革後の業務の姿)プロセスの設計、AIエージェントの実装、現場定着、効果検証まで継続的に伴走する支援があります。
Mimiria by STYZ Xで現場の実態をつかみ、業務課題が見えたところで、業務の再設計と実装の支援へ広げていく。これが私たちの事業の基本形です。
組織はAI事業本部長の直轄で、ビジネス開発部/AIソリューション部/プロダクト部の3部門です。
3部門の部長は採用を予定しており、着任まではAI事業本部長が上長です。
事業の状況
STYZ X AI事業本部は立ち上げ期にあります。SIerのAI推進組織と連携した全社業務改革、EC支援、小売・広告など、業種・規模ともに相談の幅が広がっています。
一方で、この引き合いを継続的に受注・提供につなげる体制と、再現可能な型は、まだ確立の途上です。期末(2027年6月)に向けて各機能の中核メンバーを順次迎えており、いま入る方は「決まったやり方を運用する人」ではなく「やり方をつくる人」になります。
選考で全職種に伺うこと
生成AIツールを日常の業務でどう使っているかを伺います。「生成AIで置き換えた工程」と「試したがうまくいかなかった適用」の両方をお聞きします。
直近のプロジェクト例
- EC支援のコンサルティング会社:業務効率化の診断と、小さく試す検証(PoC)の実装。コンサルティング組織の業務プロセスの再設計。
- 小売業界の広告事業会社:販促計画から効果検証までのバリューチェーンにおけるAI活用の全体設計と、段階的なエージェント導入。
- 電機メーカー:従業員の業務を支援する生成AIツールの構想と、実現性の検証。
- ホテルマネジメント事業のスタートアップ:ML・LLMを組み合わせ、複雑で専門性の高い業務を標準化・効率化するマルチAIエージェントポータルの構築支援。
- 人材評価領域のスタートアップ:評価システムの高度化と、リスク管理の支援。
必須スキル
- 法人向けSaaS、ITソリューション、システム開発、コンサルティング等において、顧客ごとに異なる課題を捉え、提案を組み立てた経験
- 新規開拓から提案・クロージングまで、商談を自ら前に進めて受注した経験
- 顧客の決裁構造を把握し、社内外の関係者を巻き込みながら合意形成を進めた経験
- 生成AIツールを日常の業務で使い、うまくいかなかった例も含めて説明できること(全職種共通)
「SaaS営業経験」そのものではなく、顧客ごとに異なる課題を捉え、提案内容を設計し、受注まで主体的に推進した経験を重視します。
歓迎スキル
いずれか1つでも該当する方を歓迎します(すべてを満たす必要はありません)
- 中堅企業からエンタープライズ企業への営業経験
- 業務系SaaS、AI SaaS、受託開発、SIer、DX支援領域での営業経験
- 部門責任者・経営層への提案経験
- SE、コンサルタント、エンジニア、カスタマーサクセスとの共同提案経験
- 新規事業、営業組織、GTM(市場開拓・販売戦略)の立ち上げ経験
- 無形商材(コンサルティング・変革プロジェクト)の提案・受注経験
- 生成AI、LLM、RAG、AIエージェントなどへの関心・学習経験
求める人物像
- 完成された商材を売るだけでなく、自ら市場と売り方をつくりたい方
- 顧客自身も言語化できていない課題に向き合い、仮説を持って対話できる方
- 専門家の知見を尊重し、AIコンサルタントやエンジニアと協働できる方
- 未知の領域でも学びながら行動し、検証結果を次の仕組みに変えられる方
- SaaS営業の次のキャリアとして、AI、GTM、事業開発、事業づくりへ挑戦したい方
応募概要
給与
年収¥6,000,000~¥8,000,000
・月給¥500,000~¥666,667(固定残業代45hを含む)
└基本給:¥369,900~¥493,167
└固定残業代:¥130,100~¥173,500
勤務地
勤務地 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-59-4
リモート勤務可否:ハイブリッド勤務可(週2以上の出社が望ましい)
雇用形態
正社員勤務体系
標準労働時間:8h/日
コアタイム:11:00-16:00
時間外労働:見込み残業45時間/月
福利厚生
▼人事制度(評価/等級/給与)
-半期に1回(年2回)、等級・給与の昇格/降格、昇給/降給を決定します
-メイン評価者との1on1を実施し、評価の進捗管理、確認を行います
▼休暇・短時間勤務制度
・完全週休2日制(土・日)
・有給休暇10日(※付与日から2年繰可 / 但し6ヶ月間継続勤務後)
・祝日、会社が定める日(夏季休暇、年末年始休暇 ※条件有)
・慶弔休暇(結婚/出産/忌引)
・時短勤務相談可
・産休/育休制度
-男女ともに取得実績あり
・介護休暇、子の看護休暇
- 年5日(該当家族が2人以上の場合は10日まで)
▼その他
・社会保険完備(雇用保険、労災保険、厚生年金、健康保険)
・定期健康診断(年1回)
・通勤交通費支給(3万円まで)
・社用PC貸与
▼福利厚生
・フリードリンク(ウォーターサーバー等)
・勉強会・書籍購入・セミナー参加費用負担(都度相談)
・月1回の社内交流会