認定NPO法人カタリバ logo

地域資源×オンライン支援で子どもの未来を拓く自治体アライアンス担当

Salary
¥280K–¥340K
Hiring from
Japan
Work type
Hybrid
Posted

615,269 remote jobs, straight from company career pages

100% free · New jobs every minute

Show job description

団体紹介


カタリバは、どんな環境に生まれ育った10代も、未来を自らつくりだす意欲と創造性を育める社会を目指し、2001年から活動しています。現在では職員数200名、経常収益15億円を超え、国内でも有数の教育NPOに成長しました。

高校生のためのキャリア学習プログラムから始まり、東日本大震災以降は子どもたちへの居場所提供、コロナ禍以降はデジタルツールを活用したオンラインの子ども家庭支援を行うなど、社会の変化に応じて様々な教育活動に取り組んでいます。

▶採用説明資料
https://bit.ly/3V15ufB(https://bit.ly/3V15ufB)


募集背景

貧困の連鎖をまなびのチカラで断ち切る
これまでの教育や社会が取り残してきた、経済的に困難を抱える家庭の子どもたち。 外からは見えにくかった格差や課題は、コロナ禍によってあらわとなりました。なかでも、オンライン学習の普及が進む一方で、家庭にICT環境がない子どもたちが学習機会から遠ざけられてしまうことは、単なる教育格差に留まらず、将来の選択肢を奪い、貧困の連鎖を加速させる深刻な課題となっています。

貧困の連鎖を断ち切るのは、学びです。勉強そのものだけではなく、学びを通じて「自分にもできる」という小さな成功体験を積み重ねることが、あきらめの中にいる子どもたちの心に火を灯し、自らの人生を切り拓くエネルギーになるはず。

私たちは「困っている子どもを誰一人とりのこさず、学習機会やサポートを届けたい」という想いのもと、2020年3月にキッカケプログラムをスタートしました。パソコンとWi-Fiの無償貸与、そして専任の「メンター」と子ども・保護者それぞれとの対話による伴走支援を通じて、これまでにのべ1,500人以上の子どもたちに未来を変えるためのキッカケを届けてきました。

支援を本当に必要としている子どもたちに、ちゃんと届けるために
すべての支援をオンラインで行うキッカケプログラムは、住んでいる地域や距離に左右されず、全国どこにいる子どもにも支援を届けられることが強みです。一方で、活動を続けるなかで、より困難な状況にある家庭ほど、支援の情報にたどり着けなかったり、自分から「助けて」と声をあげられなかったりすることに気づきました。そこで、私たちの支援を本当に必要としている子どもに届けるために、2022年から自治体との連携を始めました。

いま、キッカケプログラムは全国約10の自治体から委託を受け、支援を必要とする家庭の子どもたちにオンラインでの支援を届けながら、地域で子どもを支える体制づくりに関わっています。

地域とともに、子どもを見つけ、支え、つなぎ直す
自治体の多くは、子どもたちのために力を尽くしながらも、人手や時間には限りがあります。支援を必要としている子どもを見つけきれない。見つけても、一人ひとりに寄り添い続けることまでは手が回らない。そんな難しさを抱えています。

そこで私たちは、地域の大人たちと協力して子どもを「見つけ出し」、オンラインと地域の支援を組み合わせて「ともに支え」、卒業したあとも地域の中に頼れる人や場所がある状態へ「つなぎ直す」。この流れを、地域ごとの事情に合わせて、自治体や地域の団体と一緒につくっています。

仕事内容


地域共創チームのメンバーとして、2〜3つの自治体との連携を担当していただきます。最初の1年で注力いただきたいのは、担当する地域 で出会うさまざまな立場の人の声をチームに持ち帰ることです。提案はチームで議論しながら一緒に組み立てていくので、はじめから一人で抱える必要はありません。

主な業務は以下のとおりです。

(1)担当する自治体との連携(全体の約4割)
― 自治体の担当者との定期的な打ち合わせ、関係づくり
― 地域の特徴や課題をふまえた取り組みの企画・提案
― 自治体ごとの年間計画づくりと、進捗確認・報告
― 次年度の予算確保・契約更新に向けた提案

(2)地域の団体との連携(全体の約3割)
― 社会福祉協議会、子ども食堂、地域のNPOなど、子どもを支える団体との、現地を訪ねながらの関係づくり
― 行政・地域の団体・カタリバの三者による取り組みの企画・推進(例:地域の支援団体と合同で家庭向けの体験会を開く、プログラムを卒業する家庭と地域の居場所を引き合わせる)
― 教員や地域の支援者に向けた研修・説明会の実施

(3)新しい自治体との連携づくり(全体の約2割)
― 連携の可能性がある自治体についての情報収集・整理
― 新しい自治体への提案・打ち合わせの同行、事務手続き
※入職から半年〜1年ほど経つと、新しい自治体と出会うためのイベント参加・企画なども担っていただく予定です

(4)事業部内の他チームとの連携(全体の約1割)
― 子どもや家庭を直接支えるチームとの情報共有・協働
― 専門機関との連携が必要な家庭についての対応・調整
※必要に応じて、家庭への支援の場に同席することもあります

仕事のやりがい


行政・地域と手を組み、子どもを取りこぼさない仕組みをつくる
一つの団体が支えられる子どもの数には、どうしても限りがあります。けれど、行政と地域の団体、そしてカタリバが手を組み、「気になる子がいたら、ここに相談できる」という流れが地域の中にできれば、これまで誰の目にも留まらなかった子どもにも支援が届くようになるはずです。

目の前の一人を支えることにとどまらず、子どもを支える地域の仕組みそのものをつくっていく。その先にいる、まだ出会えていない支援を必要とする子どもたちの取りこぼしを、一ケースでも減らしていく。社会を少しずつ良くしていく仕事に、自分の手で関わることができます。

地域のプレイヤーを巻き込んで、みんなで社会を変えていく
自治体の状況は、一つとして同じではありません。地域にどんな子どもがいるのかを知るところから始める地域もあれば、子どもを一緒に支えてくれる団体を探すところから始める地域もあります。

だからこそ、決まった答えを持ち込むのではなく、その地域の特性をつかみ、「ここでできることは何か」を行政や地域の方々と一緒に考えていきます。自治体だけでなく、社会福祉協議会や子ども食堂、民生委員さんなど、地域で子どもを気にかけている人たちも巻き込みながら、地域のみんなで少しずつ社会を変えていく。そんな感覚で働けるのが、この仕事の魅力です。

決まった型のない仕事だから、あなたならではの関わり方ができる
この仕事には、毎日同じことをくり返すようなルーティンはほとんどありません。自治体の担当者や地域の方々とともに、相手の状況や想いを見ながら、次に何をするかを考え、仕事を進めていきます。入職して半年ほどで担当する自治体を持ち、その関係づくりを任されます。

提案がなかなか受け入れられない時もあれば、何度も足を運ぶうちに、担当の方がふと本音を話してくれる瞬間も。人と向き合い、信頼を積み重ねていく力が、そのまま仕事の成果につながっていく。あなたのコミュニケーションの力を生かして、あなたにしかつくれない関係を築いていける仕事です。

〈働くスタッフのインタビュー〉
― 富永 みずき(元・教育ベンチャー企業)(https://www.katariba.or.jp/magazine/article/250307/)

― 和田 果樹(新卒・元マイプロジェクト全国事務局)(https://www.katariba.or.jp/outline/member/13645/)

― 五味菜々緒(元・児童相談所職員)(https://note.com/katariba/n/ncccb6eec4271)

〈支援に伴走する専門家のインタビュー〉
― 土江 梨奈子(公認心理師・スクールカウンセラー(https://www.katariba.or.jp/magazine/article/interview220427/)

― 勝呂ちひろ(精神保健福祉士)(https://www.katariba.or.jp/magazine/article/interview230911/)

スタッフの1日

中野事務所が拠点となります。週2日程度オフィスに出勤。そのほかの日は自宅からのリモート勤務となります。また、リモートワークの日もZoom上の仮想オフィスで勤務するなど、工夫しながら連携を深めています。その他、日常的なコミュニケーションには、Slack、LINE WORKS、Google Workspace などを用いています。

●ある日のスタッフの1日
9:50 :メールチェック、返信対応
10:00 :自治体との打ち合わせ
11:00 :事業部での朝礼
11:30 :自治体への電話連絡
12:00 :作業時間(企画資料作成など)
13:30 :休憩
14:30 :ケース検討会議
15:30 :作業時間(提案資料整備など)
17:00 :チーム定例ミーティング
18:00 :上長との1on1
18:30 :作業時間(ケース対応や関係機関への連絡など)
20:00 :退勤

※月に1〜2回、担当自治体への出張が発生します。出張先は担当により異なりますが、近くは関東圏内、遠くは四国・九州です(例:茨城・愛知・東京・宮崎・愛媛)。関東圏は基本的に日帰りですが、複数地域を回る場合や、連日の研修会に登壇する場合は、最大2泊3日程度の宿泊を伴うことがあります(半年に1〜2回程度)。

求める人物像

・人とのコミュニケーションが好きで、何度も現地に足を運ぶなど、時間をかけて信頼を積み重ねていくことを楽しめる方
・相手が言葉にしていない想いやニーズをくみ取り、「こんなことができるのでは」と自分から提案することに、やりがいを感じられる方
・正解や手順がそろっていなくても、相手や状況に合わせて臨機応変に動ける方
・子どもと直接関わることだけでなく、子どもを支える仕組みをつくることに関心がある方
・周りからのアドバイスを素直に受け止め、前向きに成長していける方

【職種 / 募集ポジション】
自治体アライアンス担当
【雇用形態】
正社員
【給与】
年収 280,000円 〜 340,000円
月給 28万円~34万円
(45時間分の時間外手当として71,764円~を含む/超過分は別途追加支給)
想定年収390万円~476万円

※ただし、当社規定により経験・能力を考慮し、面接・面談後に決定
【勤務地】
164-0001 東京都中野区中野5-15-2
JR中央・総武線、東京メトロ東西線「中野駅」徒歩6分

・2024年10月に本部を移転増床し、より働きやすく共創が生まれるオフィス環境の整備を進めています
・ハイブリッドワークを取り入れており、出社/在宅の割合はチームや時期によっても異なります
・原則、週2日以上の出社としています(※個別状況を踏まえて調整することもあります)
【配属部署の体制】
事業責任者のもと、フルタイム職員15名、パートタイム職員1名、業務委託パートナー15名、子ども伴走メンター約70名、保護者伴走メンター約30名、ボランティア1名の構成です。

チームは大きく、家庭丸ごと伴走チーム(子ども伴走チーム、保護者伴走チーム)、地域共創チーム、運営チーム、企画開発チーム、バックオフィスチームに分かれており、今回ご参画いただく方は、地域共創チームに所属いただく予定です。
【働く環境・職場の雰囲気】
・服装は自由です
・役職は付けずお互いにあだ名で呼び合うなどフラットな社風です
・カタリバのVisionの実現に向けてお互いの事業や全社の方針への理解を深めるため、毎月「オルミ(katariba all meeting)」と呼ばれる全社のオンラインミーティングや年1回全職員が集まる宿泊型の研修「全社会議」などを行っています
【応募資格】
<必須>
・多様な立場の人と関係性構築を行い、話し合いを重ねて合意形成をしてきた経験
・チームで試行錯誤しながら、成果に向かって、自分なりに計画や戦略を立てて業務を推進した経験(規模不問)
・出張を含め、現地に足を運ぶ働き方ができる方

<歓迎>
・相手の課題を聞き取り、解決策を提案する形の営業・企画提案の経験
・自治体、学校、福祉機関など、企業以外の組織を相手に仕事を進めた経験
・子ども・家庭への支援、福祉、地域づくりなどに関わった経験
【採用予定人数】
1名
【選考プロセス】
▼書類選考
▼一次面接(採用チーム)
▼二次面接(事業責任者など)+Web適性検査
▼最終面接(代表理事・事務局長)※正職員採用のみ
▼内定

※平均3~4回の面接を経て内定となります
※基本的にはオンライン面接ですが、選考プロセスのなかで一度、配属予定の拠点にお越しいただくことが多いです
※選考期間は概ね2〜4週間程度です。候補者の状況によって、最短2日にまとめて実施するなど希望に沿ったアレンジも可能ですのでご相談ください

会社情報

【会社名】
認定NPO法人カタリバ
【名称】
認定NPO法人カタリバ
(認定特定非営利活動法人カタリバ)
【代表理事】
今村 久美
【設立】
2001年11月1日
(2006年9月21日に法人格取得)
【本部所在地】
東京都中野区中野5-15-2
JR中央線・総武線「中野」駅下車、徒歩約6分
【その他拠点】
■文京区青少年プラザ b-lab(東京都文京区)
■アダチベース Central/North(東京都足立区)
■大槌臨学舎(岩手県上閉伊郡大槌町)
■双葉みらいラボ(福島県双葉郡広野町)
■おんせんキャンパス(島根県雲南市)
【職員数】
199名(2024年12月時点)

Similar jobs

Apply for this job100% free